世間こそが『理』であると私はつね日頃から考えてきました。
市場や社会、世間が求めていることは、とにかく事実であり
それは絶対的に正しいと信じています。
そのためには、私たち自身が身をもってこの “正しい世間”に合致し
応えていく必要があります。
正義には正義で。これが人の道であると思っています。
商いの道もこれは同じなんです。
この理(ことわり)に対して忠実に叶う企業活動をつづけていく。
それこそが願いであり目的でもあるのです。
今、私たちヒノマルは、この企業正義の誓いをひとことで表現してみました。
その言葉こそ、『陽の道を歩む』なのです。